日々の階段を昇る

日々のニュースに対して独自の見解を述べたいと思います。

中国台山原発の現状は?日本への影響を考察してみる。

こんにちわ。

 

ちょっと怖いニュースが飛び込んで来ましたね。

 

 

日本の福島第1原発の処理済み水の
海洋放出について非難の声を上げていた中国が、

 

もしかしたら深刻な放射能漏れの恐れのある

事故を起こしている可能性が出てきましたね。

 

 

 

中国の広東省原子力発電所

放射能漏れの危険があるとの話が広まっています。

 

 


ちなみにその中国の広東省の台山原発とは地図ではこんな感じです。

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何と香港から100キロ、

マカオから50キロほどしか離れていません。

 

 

これが本当に深刻な放射能漏れなら、

周辺地域に大きな損害が出るような話になりそうですね。

 

 

 


事の発端は台山原発を中国と合弁会社を作って開発した、
フランスの企業フラマトムがアメリカに送った書面、
中国のその台山原発から

 

「差し迫った放射線の脅威がある」

 


という警告文というか、助けを求める声明を発表し、
それをアメリカのテレビ局のCNNが報じたのが最初になるんですね。

 

 

何故中国ではなくて、

フランスの企業がアメリカに助けを求めるのか?
これは合弁会社とは言え、

中国とフランスの間に考え方の相違があるんでしょうかね?

 


ただ今の所、アメリカ政府は今の所差し迫った脅威はないと判断していて、
当の中国も問題は起きていないと発表していますと。

 

 

おそらく何かを隠蔽しているのではないかと思うのですが・・・
現地にいる日本人の方とか、

何か情報が分かる方はいないのでしょうか?


アメリカも早めに動いた方がいいような気がするのは私だけでしょうか?

 


現在出ている報道によると、
既に台山原発の危険度の限界基準は、
フランスの定める基準を超えているとのこと。

 

 

だからこそフランスはアメリカに助けを求めているわけです。

 


しかし、中国はその限界基準を超えているにも関わらず、
現在の状況を発表する様子もなく、
しかも限界基準を引き上げたという情報も入ってきています。

 


何故このような事になるのかですが、
どうやら、中国もある程度の安全基準は設けているものの、
今回の問題が明るみに出る前に、
安全基準の水準をフランスよりも高く設定し直したという話です。

 

 


中国からすれば、

「その新しく設定された安全基準は超えていない。
だから問題はない」

という理屈なのかもしれません。


怖いですね。

 

そしてアメリカがフラマトムに対して

支援することは法的に可能だそうですが、
原発を止める権限は中国にしかないとのこと。


今回希ガスが放出されたという話ですが、
これが今後どのように周辺に影響が出てくるのか報道を待ちたい所ですね。

 

そして新しい情報として、

中国政府が燃料棒の破損を認める声明を出したとのこと。

放射能漏れは完全否定しているとのこと。

 


さぁ、これは今後の数値の測定などで明らかになってくるでしょう。
放射能の濃度が隠すことが出来ないと思いますので。


そして気になるのがこの放射能の漏れによる日本の被害です。
日本は東側にあるので、

偏西風に乗って放射性物質が飛来してくる可能性があります。

PM2.5や黄砂なども有名ですから、

おそらく放射性物質も飛来することでしょう。

 

少し調べてみたのですが、

確かに偏西風に乗って日本まで放射性物質が飛来するのは間違いなさそうです。

なので、このまま大した大きな問題も起きずに

事件が沈静化していくことを祈るのみですね。

 

 

 

そして現在の梅雨というのが少しプラスに働いていまして、

どうやら梅雨型の気圧配置の影響で、

日本には大陸からの偏西風がそのまま到達することはないらしいです。

 

 

どうも気圧の壁が出来るらしく、

太平洋にうまく風がすり抜けていくそうです。

 

 

なので梅雨の間は放射性物質の影響は少なそうですね!

 

 

 

それよりも懸念されるポイントは、

やはり食べ物でしょう。

 

 

 

台山原発周辺はうなぎの養殖が盛んらしく、

多くが日本に向けて輸出されているらしく、

風評被害が出る可能性があります。

 

 

そうすればこれに影響で仕事が減る人も日本国内で出てくるという、

負のスパイラルがまた出来てしまいます。

 

 

 

というわけで今回は台山原発に関して、

憶測ではありますが記事にしてみました。

 

それではまた書きます。